前年度における中国の著作権登録件数、100万件以上達成

2014/1/24 出典:中国知識産権報

 

2013年度、中国の著作権登録件数は100万件を上回った。その中、作品登録件数は84.5万件で、2012年度より22.89%増加した。ソフトウェア著作権登録件数は16.4万件で、同時期と比べて18%増加し、ここ数年来の急成長を維持している。

 

登録作品の種類からみると、撮影、美術、文字、音楽の作品は多数を占めた。2013年度、全国のソフトウェア著作権登録件数は引き続き増加しているとともに、ソフトウェア著作権譲渡契約の件数は76件を達成し、同時期と比べて153.3%増加した。2013年度、全国において著作権の抵当登記は244件で、1041件の作品に関わる。その中、ソフトウェア著作権の抵当登記は198件で、686件のソフトウェアに関わる。

2013年度 中国著作権十大事件

2014/3/3  出典:中国新聞出版報

 

 2014年2月27日、中国著作権保護センター主催の2014CPCC中国著作権サービス年会の閉幕式において、「中国新聞出版報」と「中国版権」雑誌によって選出された2013年度中国著作権十大事件を発表した。詳細は以下の通りである。

 

  1. 政府ソフトウェア正規版化検査是正活動が円満に終了した。
  2. 国務院によ改正「著作権関連条例」が施行した。
  3. 中国の著作物登記件数が初めて100万件を越えた。
  4. 中国版権協会が始めて「中国版権事業終生成就者」賞を選出した。
  5. 国家版権局が「百度」「快播」の二社による権利侵害行為について行政処罰を与えた。
  6. 中国が世界知的所有権組織で可決された「マラケシュ条約」に加盟した。
  7. 国家版権局が「教科書法定許可使用作品報酬支払方法」を公布した。
  8. 中国著作権関連産業によるGDPへの貢献度が6.57%に達した。
  9. 銭鐘書氏書簡手稿の競売が社会から広範な関心を集めた。
  10. 著作権重点監督管理が警報体制をスタートした。

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